数多くのプロバイダを転々とした挙げ句、なにかの間違えでbekkoameに落ち着いてしまいました。容量に２０Ｍは最低立地条件だったので泣く泣くbekkoameに居ますが、3WEBにセカンドサーバを設けたので様子をみてそちらに引っ越すかもしれません。
(※引越しました)

わたしはライターでもなければ編者でもありません。いち読者の感想として受入れて頂ければと思います。

ネジがちょっと欠けた脳味噌ですが一応あります。画像によってかかるストレスよりもプロバイダのレスポンスに問題があることが多いようですが、それでも重いことはたしかなので今後はダイエットに励んでシェイプアップしたいと考えています。

DATAの項目はメディアリサーチセンターの書籍ナビゲータのデータベースによって検索された情報です。新刊など登録されていない書籍に関しては「なし」としました。

また、薬物関係や兵器関連の書籍などは差別的に故意に登録されていない本も多く、今後は他のデータベースと併用してできる限り詳細なデータを載せていきたいと考えています。

すみません。そのうち総ざらいして直します。

「本文」からの観覧はフレームを使用しているため見えないことがありましたが、今はテキストの目次を設置してありますので、それを利用してくださればすべて観覧可能になっています。それすら観れない方は、そんな古いブラウザをつかっている貴方のパピョコンがＷＥＢをなめてるということになります。

ありがとうございます。また観に来てください。

基本的にすべて書店で入手できる本に限って扱っていますが、絶版や再版予定のない書籍も多く紹介していますので、そういう場合は古本屋で探してみてください。あらかたは近所の本屋で買った本ばかりです。

早く返してください。

ご紹介ありがとうございます。ここで紹介している本は蔵書の一部であって、読んでいる本すべてではありません。著者が極端に重複するものやシリーズものなどは主要な著作に焦点を定めて紹介しています。

ご指摘ありがとうございます。誤字や間違えや勘違いや無知の過ちは、つまらないことでも指摘頂けるとホント助かります。恥じをかかせてください。

とりあえず奥付を参照してください。プライベートな質問に関してはメールでも返答できない場合がありますが、あまり気にしないでください。

大歓迎です。できればメールを下さい。

とりあえずチンチンを切ってしまいましょう。

序文に記してあるように本の選択は「書選四ヵ条」に法って選りすぐられているため、どんなに有名な本でも、またMickyが気に入ってる本でも、その本がたとえば小説だった場合書評の対象にしていません。当初は「其他」というカテゴリを追加して、そこに例外的な本を紹介しようとも試みましたが、それをしてしまうと他の書評サイトによくあるように「なんの脈絡もないただの蔵書の紹介」になってしまうため中止しました。御了承ください。

せっかくですが遠慮させて頂きます。

テキストの目次から書評を参照するとわかりにくいかも知れませんが、鬼畜・薬物・電脳・犯罪・暴露・爆弾・文化のカテゴリ別に色が使い分けられています。

書評を目的とするページなので販売はしてません。例外を除いてほとんどは書店で売られている本ですので、ほかのサービスからオンラインで購入することはできます。

　それでも手に入らない本の場合は古書店を巡るか、ミニコミや絶版モノについては書名をメールを下されば購入先のアドバイス程度はできると思います。

ありません。